プライバシーを保護するために、新しい Microsoft Edge では、追跡防止が既定でバランスが取れた設定になっています。 保護を強化するために、追跡防止を厳密に切り替えたり、サードパーティ製 Cookie をすべてブロックしたりできます。 このようなプライバシー保護によって、サイトの一部が正しく機能しないことがあります。 

プライバシー設定および対話するコンテンツによっては、サイトを訪問したときに、別のサイトに Cookie およびサイト データへのアクセスを許可するかどうかを尋ねるプロンプトが表示されることがあります。 

別のサイトで cookie およびサイト データを使用する許可を要求したときに表示されるプロンプトのスクリーンショット

このアクセスを許可すると、コンテンツは正しく動作します。 そうしないと、コンテンツはプライバシー設定によってブロックされ続けます。

許可されている場合、要求元のサイトは、プロンプトが表示されたときに訪問したサイトにある間、独自の Cookie とサイト データにアクセスできます。 この許可は、最初に許可した日から 30 日間付与されます。 その許可は 30 日後に自動的に失効します。  

これらの一時的手当により、Web 上で自分の活動を追跡することを要求できるかもしれません。 これらの許容量は、Cookie と保存されたデータ> Cookie とサイトのアクセス許可 >[設定]> [設定] に移動するか、閲覧データをクリアするときに [サイトのアクセス許可] を選択することで、いつでも削除できます。 このような許容量を持つサイトによって保存された Cookie とサイト データは、デバイスにローカルに保存され、閲覧データをクリアした後に [Cookie とサイト データの管理と削除 ] を選択して管理できます。 

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